新しいモニター

新しくモニター買いました!

2021年夏に金賞だったらしいのと、セールだったので43000円のが30000円!

PS4なら充分な性能なので個人的には満足!

ちなみに下の画像がテレビとモニターでの違いのSS!

上がモニターで下がテレビの時のSS(。・ω・。)

全然違った( ・ω・)

モニター購入の基準について

「良い環境でプレイしたい!」という方に必須と言えるのが高リフレッシュレートのゲーミングモニターです。

標準的なモニターのリフレッシュレート(60Hz)に比べて144Hzモニターは


動きが有利になる

僅かな敵の動作を見逃しにくくなる

残像が減る

と言ったメリットがあります。


144Hzモニターはリフレッシュレートの中で【中間クラス】であり、PCゲーマーの中では144Hzが標準で最低ラインでありスタート地点です。

リフレッシュレートやフレームレートについて

画像をクリックすると説明ページへ飛びます!

パネルについて

IPSパネル

「IPS(IN Plane Switching)パネル」は視野角が広いのが特徴です。斜め方向からでも、色合いやコントラストの変化が少ない鮮明な映像が見られます。一方で、応答速度が遅めなのがデメリット。

VAパネル

コントラスト比を高めやすいのが「VA(Vertical Alignment)パネル」の特徴。黒い部分の表現力に優れています。ゲームはもちろん映画や動画鑑賞用途にもおすすめの解像度です。視野角が広いので、斜めからでもきれいな映像が見られます。

TNパネル

FPSやTPSゲームをメインでプレイする方におすすめなのが、「TN(Twisted Nemastic)パネル」を搭載したゲーミングモニターです。応答速度が上げやすいため、高リフレッシュレートモデルによく採用されています。ほかのパネルと比べて視野角は狭いものの、正面から見てプレイする分にはほとんど影響ありません。

パネルまとめ

IPSパネル

様々なジャンルのゲームのプレイや映像作品の視聴に適したオールラウンドタイプ


VAパネル

映像視聴に優れた画質重視タイプ


TNパネル

対戦に特化した対人戦に強いタイプで画質等の質は下がります。

メーカー別オススメ

BenQ(ベンキュー):台湾


BenQは、世界大会やイベントでもよく見かける有名メーカーです。


ゲーミングにおいては、プロ向けeスポーツ製品に特化したZOWIE(ゾーイ)シリーズ、独自のHDRiやtreVoloスピーカーで没入感を高めたMOBIUZ(モビウス)シリーズが人気があるそうです。


競技性のあるゲームで上位を目指したい人はZOWIEブランド、ゲームを楽しみたい人はMOBIUZブランドがオススメ

Dell(デル):アメリカ

Dellは性能に対して価格が抑えられたモデルを多く販売しており、コスパのよさで人気あるメーカーです。


ゲーム向けの製品では、ゲーミングブランド「Alienware」シリーズが有名。


ゲームに特化したハイスペックなラインナップなので、性能を重視するコアゲーマーにおすすめです。

LG(エルジー):韓国

LGは韓国の大企業で、日本ではテレビでも有名な総合家電メーカーです。


LGのゲーミングモニターはコスパがよく、高スペックな製品を手頃な価格で購入可能。


また、DASモードという入力遅延を抑える機能があり、より高速なプレイを実現することも特徴です。

調べた結果

現状、昔は日本の製品は品質が良いと評価が高めでしたが、今の国内製品の品質は正直世界的に高いとは言えないです。

モニター購入の結果

画質も良くなり快適性も良くなったので、古いモニターやテレビの人は新しく買い替えるのはオススメです!というお話でした!