リフレッシュレートは、「1秒間に画面が切り替わる回数」です。
画像にもある「〇〇Hz」というのがリフレッシュレートの値となり、60Hzであれば1秒間に60回画面が切り替わることになります。
この値が144Hzや240Hzなど高くなるにつれて画像の切り替わる回数も多くなるので、滑らかにぬるぬると映像が表示されるようになります。
本格的にやりこみたいPCユーザーは「240Hzモニター」を選びましょう!
※PS4は60Hz
PS5は120Hzまでしか対応していません。
リフレッシュレート(Hz)がモニター側の1秒当たりの表示数でフレームレート(fps)とはデバイス側(パソコン・PS4・Switch)などの1秒当たりの表示数です。